2019-03-15 第198回国会 衆議院 文部科学委員会 第3号
きょうは、今、神山先生からも御質問のありました夜間中学について、順次お伺いをさせていただきたいと思います。 まず、最初の質問は、夜間中学の新たな設置状況についてということでお伺いをさせていただきたいと思います。 先ほども御説明等、答弁もありましたとおり、平成二十八年に教育機会確保法が制定されました。
きょうは、今、神山先生からも御質問のありました夜間中学について、順次お伺いをさせていただきたいと思います。 まず、最初の質問は、夜間中学の新たな設置状況についてということでお伺いをさせていただきたいと思います。 先ほども御説明等、答弁もありましたとおり、平成二十八年に教育機会確保法が制定されました。
埼玉県の例なんですけれども、平成二十九年に、埼玉県の方でも、小規模企業振興基本条例、こういったものをつくって、大企業、そしてまた各市町村、中小企業、小規模事業所を応援するように、そんな条例をつくりましたし、うちの選挙区の隣の市、神山先生のところなんですけれども、富士見市というところがあって、ここには、大規模小売店舗等の立地に伴う市及び設置者等の役割を定める条例、こういったものをつくって、大きなららぽーとを
○鈴木大臣政務官 神山先生の御質問にお答えをさせていただきます。 観光面への影響というところでありますけれども、当然、噴火の警戒レベルの引き上げに伴ってどの程度の影響が出たのか、これは極めて議論を要するところであろうと思います。 また、そういった中で、地元を中心に、今回、風評の被害というものへの懸念があるということは重々承知をしているところであります。
○富田委員 もう一点、先ほど神山先生が最後、小規模事業者の支援のことを聞かれていましたが、私もちょっとその点を最後に質問したいと思います。
今、神山先生から御指摘いただきましたとおり、危機対応業務におきまして重要なことは、その担い手を確保することでございます。 これまでのリーマン・ショック、また東日本大震災の経験を踏まえまして、今国会に提出している法案によって、当面の措置として、商工中金と政投銀に指定金融機関としての危機対応業務を義務づけることとしております。
また、神山先生には、もう二十一年前から食品の安全基本法を作る提言を東京弁護士会でやられたときの中心的な先生であるということを聞いておりまして、神山さんから見て今回の改正案をどのように受け止めておられるかということを、そしてまた今後どうするかということを、短い時間ですけれども、一言お願いします。
まず神山先生にお尋ねしたいのですが、日弁連が消費者の権利を提言して以来かなりの時間が経過いたしまして、今回、根本的な改正が行われるわけですが、要するに、消費者の権利とは何か、どういう内容を持った権利なのか、制度として、どのような制度として確立されるべきだということを法的立場からお述べいただきたいと思います。
本日は、高橋先生、日和佐先生、また、中村先生、神山先生、大変お忙しい中、当委員会にお越しいただきまして、また、貴重な御意見をいただきまして、まことにありがとうございました。 まず、高橋先生にお伺い申し上げたいと思います。 先生は、BSE問題に関する調査検討委員会報告におきまして、専門家の意見を適切に反映しない行政がBSE問題の原因の一つであったという御指摘をされておられます。
神山先生には、申しわけございません、御質問なくて失礼いたしましたが、以上で質問を終わらせていただきます。ありがとうございました。
最初に神山先生、日弁連としてのスタンス、法律の規制が必要だということと表示問題をおっしゃいましたが、後は個人的なというお立場でお話しになりました心まず、日弁連としてこの遺伝子組み換え食品に対してプロジェクトでこの間ずっとさまざまな活動をしていらしたわけですけれども、その最初のきっかけと、そして、今後法律的なところで日弁連としての大々的な見解なりなんなりをお示しされる御予定があるならば、大体いつごろをめどに
最後になりますが、神山先生にお願いをいたします。 私も、トリプトファンにより三十八人の死者が出た事件について、実は昨年の農林水産委員会で質問をいたしました。ガイドラインには法的拘束力がありませんので、同様の事件が繰り返されないという保証は全くありません。だからこそ法的整備が必要であるということを求めたわけであります。
きょう私は、専門家の神山先生が、食品衛生法四条の二に不備がある、そしてすべてばらばらの法律で、今本当に大変に法律で命が守られないような事態に入っているということを感銘を受けたのです。それで、とても危険だなということを思ったのです。
それから、神山先生から御指摘のありました五つの企業のうち、既に昨年秋の段階で製造を中止しておりますのがもう二社ございます。その他の三社につきましても、安全なタルクへの原料の切りかえであるとかあるいは徹底した品質管理を行っているということで、昨年秋以降に製造されたこれらの企業の製品につきましては問題はないのではないかと、かように考えております。
○政府委員(森幸男君) 今、先生のお話ございました神山先生の調査によりまして、アスベストの検出されましたベビーパウダーを製造いたしております企業に対しましては、昨年来企業個別にアスベストが検出されないタルクを使用するように指導をしてきたところでございますし、また同時に、昨年十月には業界団体に対しましても、広くベビーパウダー中のアスベストに関しまして同様の注意喚起を行ったところでございます。
○木村證人 残念ながら神山先生はそのかんじんなところをついておらないです。私がこの指令の最大の要点としてとらえたところは、最後のただちに即應の態勢をとれ、ここにあつたわけです。